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減価償却

時間の経過とともに価値の減少する資産の、減少額を費用に振り替えることを減価償却といいます。減価償却の計算方法について掲載していますので、簿記の学習にお役立てください。



減価償却とは
機械や建物などの固定資産の価値は使用や時間の経過によって価値が減少します。その減少を見積もり費用化することを減価償却といいます。つまり、資産の取得価額を費用に振り替える作業です。


減価償却費の用語
取得価額、、、購入代金に輸送費や設置費用などの付随費用を加えた金額
耐用年数、、、固定資産の使用可能な年数(法定)
残存価額、、、耐用年数経過後の処分価額。有形固定資産は10%、無形は0%。


減価償却の方法
・定額法、、、取得価額から残存価額を差し引き、耐用年数で除したものが減価償却費とする方法
・定率法、、、期首の未償却残高に一定の率を掛けて減価償却する方法
・生産高比例法、、、その物を使ったら使った分だけ減価償却を行う方法
・級数法、、、毎期一定の額を算術級数的に逓減した減価償却費を計上。定率法の簡便。


耐用年数の例
・事務机や椅子・・・15年
・エアコン・・・6年
・コピー機・・・5年
・テレビ・・・5年
・パソコン・・・4年
・乗用車・・・6年

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